子どもにとって保育園や幼稚園は
お友だちや先生と出遇う、はじめての集団生活の場。
まわりからさまざまな影響を受け、感情の変化を感じて
毎日、新しい自分と出遇う場所でもあります。
時には思い通りにいかなくて怒ったり、
お友だちと上手に遊べなくて不安になったり、
ケンカをして泣くこともある。
私たちむらくも学園がめざしているのは、
そんな一人ひとりの「あるがまま」の姿に寄り添い、
これからの人生を力強く歩んでいけるよう、
成長を見守ることです。
安心して生活できる場所、いつでも帰れる場所。
むらくも学園がありのままの自分でいられる
心のよりどころとなれば、人を愛する力と
自分を信じる力が芽生えると私たちは信じています。
子どもの成長を願ってともに生活をしていると、
親も先生も思い通りにいかない場面と
たくさん出遇い、たくさん悩みます。
悩み、うなずくこと、その繰り返しが
生きる力を大きく育んでいきます。
ここは、子どもも親も先生もみんな
あるがままを認め合い、いっしょに育ちあう園。
豊かな人生をともに歩んでいく、みんなの居場所なのです。